構文・語法/無生物主語・There構文・Itの用法

2018-09-11

本書例文はJapa-Lish英語本 (構文・語法にかかわる事項)で構成しています!

Japa-Lish:私は 教えなければならない 彼らに 英文法を 詳細に 毎日
英語:I must teach them English grammar in detail every day.
本 S+V+O+O/主語+動詞+2つの目的語(誰に~、何を~)

本書例文を実践・学習することで、「話を作る」自己表現力・「話にする」英文法構文力を身に付け 、混乱なく英語にして話を続ける・相手に通じる正しい英語にする「現実的な英会話スピーキング」を身に付けます

 

本書例文の構文・語法「無生物主語・There構文・Itの用法」の一部例文を紹介します。

なお、他例文の数々は本書をご覧ください。

 

 

無生物主語

英語では人や動物を主語にしないで、物や抽象的な概念を主語にする無生物主語の用法があります。

 

健康は ~可能にした 彼が 働くことを 昼夜
Good health enabled him to work day and night.
& 主語+enable, cause, force, allow+目的語(人)+to不定詞

 

その嵐は ~妨げた 私達が 行くことを 船旅に
The storm prevented us from going on the boat trip.
& 主語+prevent, stop, keep+目的語(人)+from~ing

 

今日の新聞は ~言っています ということを 台風が 近づいている 沖縄に
Today’s newspaper says that a typhoon is approaching Okinawa.
& 主語+say, tell+that~

 

 

There構文

「There~主語…」は、主語が文中に置かれ「…主語が~ある」という意味になります。

 

(そこに)あった 二つの橋が 川を横切る 以前
There were two bridges across the river before.
& 主語two bridgesが複数/There are~

 

ありますか(そこに) いくらかのミルクが そのビンには
Is there any milk in the bottle?
& 疑問文/Is there~

 

(そこに)あるでしょう ダンスパーティーが 公民館で 明日
There will be a dance party at the community center tomorrow.
& 未来形/There will be~

 

 

Itの用法

Itの特別用法

人称代名詞のitには特別用法があり、It(それは)が主語になり、天候・時間・費用・距離・明暗・漠然などの状況を表しますが、It(それは)は日本語訳されません。

 

(それは) 雪が降るでしょう 午後は
It will snow this afternoon.
& 天候

 

(それは) かかりました (私に) かなり長い時間 着くのに そこへ
It took me quite a long time to get there.
& 時間

 

(それは) かかりました (私に) おおよそ400万円 ~買うのに ハイブリッドカーを
It costs me about four million yen to buy the hybrid car.
& 費用

 

It~to…/形式主語

It~to…/形式主語は「…するのは~だ」という意味で、to…以下が真主語になり、形式主語It(それは)は日本語訳されません。

 

(それは) です やさしい ~追加するのは 絵を 文書に
It is easy to add pictures to the document.
& It is~to…、~の部分は名詞・形容詞になる

 

(それは) ~にさせます 私を 悲しい(状態) 思うのは 彼女の死を
It makes me sad to think of her death.
& It~to…、~の部分は一般動詞になることもある

 

ですか (それは) 難しい 彼が ~読むのは 本を 英語の
Is it difficult for him to read books in English?
& It~for~to…は、「だれが…するのは~だ」という意味で、「for+固有名詞・代名詞の目的格」はto不定詞の意味上の主語で行為者を表す

 

It~that…/形式主語

It~that…/形式主語は「…(という)のは・が~だ」という意味で、that節が真主語になり、形式主語It (それは)は日本語訳されません。

 

ですか (それは) 残念 (という)のは 彼女が 来ない 私達のパーティーに
Is it a pity that she doesn’t come to our party?
& Is it+名詞+that…

 

(それは) です 重要な(こと) (という)のは あなたが ~従う その規則に
It is important that you follow the rules.
& It is+形容詞+that…

 

(それは) 言われています (という)のが 彼は である 一番金持ちの男 この商店街で
It is said that he is the richest man in this shopping arcade.
& It is+過去分詞+that…

 

It~that…/強調構文

It~that…/強調構文は「…(という)のは・が~だ」という意味で、~の部分に強調したい語句(主語・目的語・補語や副詞・句・節)を置きます。
It~that…/形式主語と同様に、that節が真主語になり、形式主語It (それは)は日本語訳されません。

 

(それは) でした ケン (という)のは 私が ~会った ちょうど10時に 昨日の
It was Ken that I met just at ten o’clock of yesterday.
& 目的語の強調

 

(それは) でした ちょうど10時 (という)のは 私が ~会った ケンに 昨日
It was just at ten o’clock that I met Ken yesterday.
& 句の強調

 

(それは) でした 昨日 (という)のは 私が ~会った ケンに ちょうど10時に
It was yesterday that I met Ken just at ten o’clock.
& 副詞の強調

 

以上