ステップ2-話の基本骨格2

2018-09-04

本書の例文はJapa-Lish英語本 (構文・語法にかかわる事項)で構成しています!

Japa-Lish:私は 教えなければならない 彼らに 英文法を 詳細に 毎日
英語:I must teach them English grammar in detail every day.
本 S+V+O+O/主語+動詞+2つの目的語(誰に~、何を~)

本書Japa-ishを実践・学習することで、「話を作る」自己表現力・「話にする」英文法構文力を身に付け 、混乱なく英語にして話を続ける・相手に通じる正しい英語にする「現実的な英会話スピーキング」を身に付けます

 

ここでは、本書「ステップ2-話の基本骨格2」の概説、そして一部例文のJapa-Lishだけを紹介しています。

なお、他例文の数々は本書をご覧ください。

 

名詞・冠詞・代名詞

1 名詞
名詞は人や事物の名前を表わす語で、主語・目的語・補語になります。

1-1 数えられる名詞
1個なのか複数なのかを示し、a(an)を付けたり複数形にします。

a 普通名詞
普通名詞は人・物・事を表し、student(生徒), desk(机), book(本)などの見えるものと、day(日), hour(時間), mile(マイル)などの数量の単位になるものがあります。

リサは ~食べた 一つの卵といくつかのサンドイッチを 昼食に

b 集合名詞
集合名詞は人・物・事の集合体を表し、family(家族), crowd(群衆), class(クラス), committee(委員会), public(大衆), staff(職員), team(チーム)などがあります。

悠太の家族は 住んでいます 郊外住宅に


1-2 
数えられない名詞
a(an)がつかず、複数形もありません。

a 固有名詞
国名・地名・人名などを表し、常に大文字で始めます。Japan(日本), Paris(パリ),George(ジョージ), April(4月), Independence Day(独立記念日), など

悠太は です 卒業生 東京大学の

b 物質名詞
一定の形のない物質の名を表します。water(水), gold(金), iron(鉄), rain(雨), air(空気), smoke(煙), wood(木材), money(お金), stone(石), cloth(布), など

チーズとバターは 作られる ミルクで

c 抽象名詞
性質・動作・状態などの抽象的な概念を表す。art(美術), beauty(美), honesty(正直), love(愛), peace(平和), success(成功), science(科学), など

健康は です より良い 富より

 

2 冠詞

2-1 不定冠詞 a(an)

できますか あなたは ~与える 私に ヒントを

2-2 定冠詞 the

太陽が 輝いています 空に

 

3 代名詞
代名詞は名詞の代わりをする語で、次のようなものがあります。

人称代名詞/I, we, you, he, she, it, theyなどの人称・性・数を持つ代名詞
指示代名詞/this, these, that, thoseなどの目の前にあるものを指したり、文中で前後に述べた語句の内容を指したりする代名詞
不定代名詞/some, any, oneなどの不特定の人や物を指す代名詞
疑問代名詞/who, which, what (疑問副詞/when, where, why, how)

3-1 人称代名詞の用法

人称代名詞は、I (主格), my (所有格), me (目的格)と格変化をします。
主格/文中で主語(~は、が)になる
所有格/名詞の前に置かれ、所有(~の)を表す
目的格/文中で目的語(~を、に)になる
所有代名詞(~のもの)は、「所有格+名詞」を一語表現
再帰代名詞(~自身)は、文中で目的語になる

a 人称代名詞

リサは ~なった まさに病気に  彼女の母は ~看病した 彼女を

b 所有代名詞

この消しゴムは です 私のもの1、 そして それらの鉛筆は です 彼らのもの2

C 再帰代名詞

ジョンは ~紹介した 彼自身を リサに 事務所で

NOTE 話の内容・状況を指すitの用法

私は ~残した 伝言を 机に1、 が・しかし ジョンは ~理解できなかった それを2


3-2 
指示代名詞の用法

a 具体的な人やものを指すthis(these), that(those)
心理的・距離的に近い位置にある人や物を指す場合はthis単数「こちら・これ」・these複数「これら」、遠い位置にある人やものを指す場合はthat単数「あちら・あれ」・those複数「あれら」を用います。

こちらが です マリ←1、 そして あちらが です エリ2

b 話の内容を指すthis, that

マリは ~言った ということを 彼女が ~会った エリに パーティーで1しかし そのことは だった 嘘2

c 名詞の反復をさけるthat(those)

空気は 九州の です もっときれい それより 東京の


3-3 
不定代名詞の用法
不定代名詞は、漠然と人や物をさす代名詞でsome, any, one, other, another, either, neither, both, each, allなどがあり、主語・目的語・補語になります。

ある人たちは ~信じている ということを 金が である 全て

 

 

動名詞・to不定詞

1 動名詞
動名詞は、原形動詞+ing「~すること」の意味で、名詞の働きをして主語・目的語・補語になります。

1-1 基本的用法

~読むことは 英語の本を ではない 容易な(状況)

私達は ~楽しみました ~見ることを 祭りの行進を


1-2 
前置詞の目的語になる

私は ~好みます ~することを テニスを


1-3 
慣用表現

私は ~感じられずにいられなかった 気の毒に 彼女を

 

2 to不定詞
to不定詞は、基本5文型の名詞用法、修飾語の形容詞用法・副詞用法があります。
ここでは、基本5文型の名詞用法を理解します。
to不定詞の名詞用法は、to+原形動詞「~すること」の意味で、名詞の働きをして主語・目的語・補語になります。

2-1  基本的用法

~登ることは タワーに です 大変おもしろい

悠太は ~決心した になることを 代表者 行事の


2-2 
慣用表現

彼は ~約束した 来ないことを ふたたび ここに


2-3 
疑問詞+to不定詞
「疑問詞+to不定詞」は、「何をwhat, いつwhen, どこでwhere, どのようにhow, どちらの~を・にwhich+名詞+~するかto不定詞」という意味で、名詞の働きをして主語・目的語・補語になります。

何を習うかが 次に です 私達の疑問

 

 

形容詞・分詞・原形不定詞・S V O+to不定詞

1 形容詞
形容詞は、「どんな性質・状態にあるのか」を述べる語で、叙述用法限定用法があります。
叙述用法は、「He is tall/彼は背が高い」と有様を述べる用法です。
限定用法は、「big box/大きな箱」と名詞・代名詞を直接に修飾する用法です。
ここでは、叙述用法の第2文型S+V+Cで主語を、第5文型S+V+O+Cで目的語を説明する補語用法を理解します。

1-1 S+V+C

全てのドアが だった 開いた(状態) 突風により


1-2 
S+V+O+C

マリは (に)しておいた 全てのドアを 開けた(状態)

 

2 分詞
分詞は、現在分詞と過去分詞があり、現在分詞は「~している」という意味で時制の進行形を表し、過去分詞は「~してしまった」という意味で時制の完了形を、また「~された」という意味で受動態を表します。

分詞は、基本5文型の補語用法、名詞を直接に修飾する用法、そして分詞構文があります。
こでは、現在分詞過去分詞の第2文型S+V+Cで主語を、第5文型S+V+O+Cで目的語を説明する補語用法を理解します。

2-1 S+V+C

a 現在分詞
現在分詞は、「~している・しながら・・・」という進行の状態を表します。

子供たちは 立っていた ~待ちながら バスを

b 過去分詞
過去分詞は、「~されている・なっている・・・」 という受身の状態を表します。

悠太は ように見えた 満足している 私の説明について


2-2 
S+V+O+C

a 現在分詞
現在分詞は、「(目的語)が~している」という進行の状態を表します。

エリは ~(のを)見た 悠太が ~している テニスを 放課後

b 過去分詞
過去分詞は、「(目的語)が~されている・なっている」という受身の状態を表します。

私は ~(のを)聞いた 私の名前が 呼ばれる 後ろから

 

3 原形不定詞
原形不定詞は、「toなし不定詞」と呼ばれ、知覚・使役を表す動詞と共に使われ、第5文型S+V+O+Cで目的語を説明する補語用法を理解します。

3-1 S+V(知覚動詞)+O+C
「(主語)は+(知覚)する+(目的語)~(原形不定詞)する」と表します。

私は ~(のを)見た マリが ~出て行く その部屋を 昨夜


3-2 
S+V(使役動詞)+O+C
「(主語)は+使役動詞/makeさせる(強制), letさせてください(許可), haveさせる(使役), have してもらう(依頼)+(目的語)に・を~(原形不定詞)する」と表します。

私は ~してもらった 時計を 修理する 人に お店の

 

4 S V O+to不定詞
SVO+to不定詞は、希望予測・判断許可依頼・命令を表す動詞と共に使われ、第5文型S+V+O+Cで目的語を説明する補語用法を理解します。

私は ~望んでいます あなたが 料理をする(のを) 私のために

 

 

無生物主語・There構文・Itの用法

1 無生物主語
英語では人や動物を主語にしないで、物や抽象的な概念を主語にする無生物主語の用法があります。日本語訳は、無生物主語を副詞的に訳すことで、目的語の人が主語になり、動詞の訳が工夫されています。

健康は ~可能にした 彼が 働くことを 昼夜

 

2 There構文
「There~主語…」は、主語が文中に置かれ「…主語が~ある」という意味になります。

(そこに)ある ただ一軒だけのコンビニが この地域には

 

3 Itの用法

3-1 Itの特別用法
人称代名詞のitには特別用法があり、It(それは)が主語になり、天候・時間・費用・距離・明暗・漠然とした状況を表しますが、It(それは)は日本語訳されません。

(それは) 雪が降るでしょう 午後は


3-2 
It~to…/形式主語
It~to…/形式主語は「…するのは~だ」という意味で、to…以下が真主語になり、形式主語It(それは)は日本語訳されません。

(それは) です やさしい ~追加するのは 絵を 文書に


3-3 
It~that…/形式主語
It~that…/形式主語は「…(という)のは・が~だ」という意味で、that節が真主語になり、形式主語It (それは)は日本語訳されません。

(それは) です 重要な(こと) (という)のは あなたが ~従う その規則に


3-4 
It~that…/強調構文
It~that…/強調構文は「…(という)のは・が~だ」という意味で、~の部分に強調したい語句(主語・目的語・補語や副詞・句・節)を置きます。
It~that…/形式主語と同様に、that節が真主語になり、形式主語It (それは)は日本語訳されません。

(それは) でした 昨日 (という)のは 私が ~会った ケンに ちょうど10時に