自分の思いを英語にするJapa-Lish
その「もどかしさ」とは・・・
私たち日本人は場面集の暗記によるスピーキングが主流ですが、多くのパターン英語を覚えるには・覚えておくにはどうしても限界があり、現実には「こういう時、英語でどう言えば良かったかな?」との実状で、話はすぐに終わり続きません。
一方、月日が経ち、歳を取り、覚えたものを全て忘れたと英会話を諦めてしまう人もいます。
だからこそ、構文・語法を身に付けて、自分の思いを英語にして話をするしかありません!
例えば・・・
私は 毎日 詳細に 英文法を 彼らに 教えなければならない
I must teach them English grammar in detail every day.
このように、自分の思い「主語・・・述語動詞」を英語「主語+述語動詞・・・」にする時に、文法語順の違いによりどうしても混乱が生じます。
結果、話の途中でやめたり、最初から話をあきらめたりして、話は続きません。
また、普段の日本語会話では主語を省略したり最後の述語動詞を言わないままに話が終わったりで、自分の思いがはっきりとイメージできていません。
さらに、構文・語法が苦手で自分の思いを英語にするイメージもできていません。
結果、話は2~3の英単語だけになってしまい、相手に話が通じません。
【社会を見据えて】
身の回りや生活上の簡単なことから英語にします!
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「話すための構文・語法」で「英文法」をマスターします!
お客様の声
52歳
若い時から自分でものを考え、自己表現力を日々の生活の中で身につけ、そして英語順に並べ替えて英語にするということを日常で続けるときっと現実的な英語が身に付くと思います。
独自の日本語の英文法語順から、Japa-Lish による会話法が身に付くという点ですね。
45歳
英語が苦手な中学生の娘のため購入しました。
本書を通じて、特に日本語での主語や動詞が明確に話せるようになると共に、英会話コミュニケーション力が向上することに期待しています。
学校の授業とは全く異なる勉強方法なので本人はとても面白いようです。
37歳
膨大な量の英語に関する教材の中から、当社にとって良い教材を選択するのは至難の業でしたが、ご紹介頂いたホームページにて独自のアプローチ方法が多くの示唆に富む点共感できる点がありますので、今後活用していきます。